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高校3年間で1教科にかけられる時間は約240時間=10日しかない!?~勉強は効率が大事!~

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高校生になると学習する科目数も増え、

更に学校からの課題も多くなります。

 

そのため、中学生以上に

効率よく学習することが求められます。

 

単純に勉強時間を増やすことで

解決することもできますが、

それ以上に学習しなければならないことが多いため、

学習時間を増やすだけでは

自分が望む大学への進学は

険しいものがあります。

 

そのため、遅くても中学校のときから

効率よく勉強することを意識していくことが大切です。

 

当たり前のことですが、

大学受験までの時間は限りがあります。

では実際にどのくらいの時間があるのでしょうか。

 

大学受験までの時間は

高校3年間まるまる

あるわけではありません。

 

現在のセンター試験は1月に行われ、

国公立大学の前期試験2月に行われます。

 

入試対策を行う時間を考えると、

高校3年間で学習する内容(教科書レベル)を、

遅くとも高校3年生の8月末にはマスターする必要があります。

 

そして、9月以降はセンター試験や実際の過去問演習を行い、

志望校の入試レベルまで学力を上げなければなりません。

 

高校3年間で学習する内容に絞って考えると、

その勉強できる日数は

12カ月+12か月+5カ月=29か月で、約850日です。

 

そして毎日2時間勉強したとすると、1700時間です。

入試に必要な科目数受験校によって異なりますが、

現在のセンター試験において、

73%の生徒が7科目以上を受験しています。

 

仮に7科目勉強する必要があれば、

1700時間÷7科目≒243時間

243時間÷24時間≒10日となり、

1教科にかけられる勉強時間は

たった10日間しかありません。

 

高校生の時間は思った以上に少ないのが現状です。

そのため、効率よく勉強することが、

如何に重要であるかが分かります。

 

効率よく勉強するためには、

まずは

勉強する内容を精査する

必要があります。

 

やみくもに問題集を買って学習したり、

学校などから出された課題や

問題集を学習したりするだけでは、

量が増えるだけで勉強の質は高くありません。

 

内容を精査するためには、

自分の苦手を把握し、

できる問題はやらず、

できない問題を集中的にやること

が必要です。

 

更に

自分にあったレベルの問題に

取り組むこと

が必要です。

 

自分の苦手・レベルを把握するためには、

普段から自分の学習内容を管理することが必要です。

 

用意された問題をこなしているだけでは、

効率よく勉強できません。

勉強は問題集を解くことではなく、

できない問題をできるようにすることです。

 

まずはどの問題ができて、

どの問題ができないかをチェックすることから始めましょう。

 

そして自分の間違いのクセも理解していきましょう。

定期テストの度に自分の勉強の仕方を見直し、

だんだんと上手に勉強ができるようにしていきましょう。

 

遅くとも中学1、2年生の内に、

効果的なテスト勉強ができるようにし、

中学3年生では自分の苦手な範囲を把握して、

勉強できるようになる必要があります。

 

そして高校生になる頃には、

効率よく勉強することを

実践できるようになることが重要です。

 

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