塾の先生が英語で子育て!

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勉強をしても結果が出ない場合の3つの原因

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塾をしていると、

たくさん勉強しているのに結果が出ない、

テストで点が取れないという相談を

受けることがあります。

 

そこで生徒本人に勉強の仕方を聞き、

保護者の方からも様子をお伺いし、

実際勉強している様子をみると、

結果が出ない生徒には共通点が見えてきます。

 

勉強をしても結果が出ない

原因は3つはあります。

 

 1つ目は間違った勉強やり方

をしている場合です。

 

勉強をすれば何かしら結果は出るものですが、

それが出ないということは、

やっていることがそもそもテストと

関係がない場合があります。

 

よくよく生徒に聞いてみると

得意な教科ばかり勉強して、

苦手な教科は勉強していない生徒もいます。

 

また、テスト前の勉強時間を、

ノートまとめに使っているお子さまもいます。

 

ノートまとめをすることは

内容を理解することには役に立ちますが、

いくらノートをまとめても、

問題が解けるようにはなりません。

 

実際のテストは問題が出題されるので、

繰り返し問題を練習することが、

テストの点数を上げるために必要なことです。

 

ノートまとめをする場合はテスト前ではなく、

普段の授業の後などに行うと効果的です。

 

勉強の仕方が間違っているかどうかは

自分で気づかない場合があります。

その場合は、第3者に勉強の仕方を見てもらい、

適切なアドバイスしてもらう必要があります。

 

自分のやり方が間違っていることは

なかなか気づかないことが多いです。

 

やり方が違えば、いくらやっても

間違った方向に早く進めるだけです。

 

反対にやり方がうまくなればなるほど、

自分が望む結果に早くたどりつくことができます。

 

この場合の注意点は、

勉強のやり方を見直してから

勉強時間を増やすことです。

 

先に勉強時間を

増やすことは逆効果

になる場合が多いです。

 

間違ったやり方で勉強すればするほど、

時間をかけても結果が出ないと思いやすく、

その結果、自己肯定感が下がり、

勉強嫌いを助長します。

 

2つ目は目的意識を持たず、

ただやっているだけ

の場合です。

 

テスト前に、学校からテスト内容に

合わせた課題が出されると思います。

 

その課題をこなすことが

目標になっている生徒は多いです。

 

ただ答えをうめればいいとなってしまい、

中には答えを写して、提出しているだけ

と言うお子さまもいらっしゃいます。

 

このようなお子さまの場合、

学校や塾からの宿題も同じように

こなすためだけにやってしまうので、

いくら宿題を出しても、

いくら勉強をしても効果はほとんどなく、

むしろ勉強をこなすことを助長し、

勉強をどんどん嫌いにさせるため逆効果です。

 

場合によっては、

保護者の方との約束で一日1時間は勉強するなど

決めている場合もあると思いますが、

これもほとんどの場合逆効果です。

 

またこのやり方で合っているのか、

こんなことをしても意味があるのかと

思いながら勉強している場合も

効果が薄くなります。

 

これらの場合は、

今やっていることを一度やめ、

できること、やることを自分で決めて、

それを行動すること

から始めてみてください。

 

最も重要なのは自分で決めることです。

まずは、小さな成功体験を積み上げていくことで、

勉強に対して前向きな感情を

少しでも作っていく必要があります。

 

また、教科を絞ることも一つの方法です。

ひとつ結果が出れば、ふたつと増やしていけます。

いきなりすべてで結果を出すことは難しいことです。

 

この場合も勉強時間を増やすことは

逆効果になることが多いです。

 

また、なぜ自分は勉強できないんだろう、

なぜ勉強する気になれないんだろうと

考えたり、悩んだりすることもあると思います。

 

ただ、だれでも嫌いなことはしたくないし、

できるようになることは難しいことです。

 

考え込んでいる、悩んでいる自分に気が付いたら、

思考をストップし、自分の行動を変えることを

考えましょう。

結果は行動で決まります。

 

3つ目は、やっている期間が短い、

結果が出るまで行動していない

場合です。

 

やり方も合っていて、

目的意識もあるのに成績が上がらない場合は、

この場合に当てはまります。

 

やっている期間が短かったり、

結果が出る前に辞めてしまったりして、

継続して続けることができないため、

結果を出すことができません。

 

勉強の成果と時間の関係は2次関数と言われています。

結果が出るまでには時間がかかり、

結果が出始めるとその後の伸びは早くなります。

 

この場合の具体的な例としては、

テスト期間だけ勉強をしている場合などです。

 

自分では長い時間勉強していると持っていても、

それが他の人と比べると長い時間ではない場合もあります。

 

たとえば水泳がうまくなりたいと思って、

水泳教室に夏休みだけ通ったとしても、

ある程度泳げるようになるとは思います。

 

ですが、水泳が得意と言えるまで

上達することは難しいと思います。

 

勉強もそれと同じで、

テスト前だけ、夏休みだけ頑張っても、

その勉強した期間分の成果はでますが、

テストでいい点を取るまでには結び付きません。

 

この場合のみ、

勉強時間を増やすことが効果的です。

 

勉強時間を長くする方法は2つあります。

 

ひとつ目は一日10分でもいいので

勉強を継続することです。

 

勉強時間を10分から30分に増やすことは、

0分から10分に増やすことよりも簡単です。

 

まずは毎日続けることを目標に、

無理せず続けられる時間を、

自分で設定して取り組んでください。

 

そして、続けることができるようになれば

勉強時間を増やしていきましょう。

 

ふたつ目はテスト前の勉強を

いつもより早めに始めることです。

 

おしりに火がつかないと

頑張れないタイプの生徒や、

ひとつ目の方法がうまくいかなかった生徒に、

この方法は効果的です。

 

 

テスト期間に勉強できているのであれば、

1週間を10日間に、10日間を2週間にと

期間を延ばしていってください。

 

この期間がどんどん長くなれば、

結果的にほぼ毎日勉強している状態にしていけます。

 

自分一人で期間を延ばすことが難しい場合は、

親や友達や先生などに期間を延ばすことを

宣言をしてください。

 

先に宣言をしてしまうことで、

やらなきゃという気持ちが強くなります。

 

まずは、自分がどの原因が当てはまるかを考え、

次回のテストに向けて自分の行動を変えていきましょう。

 

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